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外国人対象のタクシー料金が“ぼったくり”…

2012/02/13 20:10

 

 
外国人対象のタクシー料金が“ぼったくり”…韓国のイメージ失墜が憂慮
2012年02月10日09時09分
[中央日報日本語版]
 
写真=7日、ソウル竜山区(ヨンサング)南山(ナムサン)Nタワーケーブルカーのチケット売り場の前で、外国人観光客が違法コールバンに乗っている。コールバンには「日本語を話せます」と書かれている。
 
  日本人観光客のクマガイ・マオコさん(47)は先月29日夜、ソウル東大門(トンデムン)一帯でショッピングを楽しんだ。0時が過ぎて忠武路(チュンムロ)PJホテルに戻ろうとしていたところ、黒いバン1台が近づいてきた。運転手は窓を開けて「イラッシャイマセ」と叫んだ。車のドアには「コールバンTAXI」「日本語を話せます」という文字が書かれていた。
 
  クマガイさんを乗せたバンはホテルの前に到着した。距離は約2キロだったが、運転手は「料金は33万ウォン(約2万5000円)」と告げた。航空会社で働き、韓国によく来るというクマガイさんは「2万、3万ウォンもしない距離なのに話にならない」と反論した。しかし運転手は「お金を出さなければ出て行けない」と言ってドアを開けなかった。
 
  クガマイさんは3日、この車をソウル中部警察署に申告した。クマガイさんは「運転手1人のために韓国のイメージが悪くなってもかまわないのだろうか」と話した。
 
  最近、東大門(トンデムン)や明洞(ミョンドン)、南山(ナムサン)タワーの一帯に外国人観光客を相手に「違法コールバン」の営業が猛威を振るっている。6日夜、記者は東大門一帯を歩いてみた。コールバン3、4台がショッピングモールの斗山(ドゥサン)タワーの周辺で客引きをしていた。
 
  外国人観光客を見つけると、コールバンの運転手は窓から「どこのホテル?」と日本語で叫んだ。日本人のふりをしてコールバンに乗った。「明洞までいくらか」と尋ねると、運転手はメーター器を指で指した。運転手は「基本1キロ4500ウォン(約320円)、60メートル当たり900ウォンずつ追加」と書かれた料金表を見せた。メーター器に目を向けながら運転手はたどたどしい日本語で「東大門はイッパイ高くて、南大門ナムデムン)は安い」と言いながら注意をそらした。この日、東大門から明洞までの2.7キロを移動するのに料金は3万1600ウォンも出た。
 
  あるタクシーの運転手(55)は「コールバンの運転手は一日に多ければ150万ウォン以上儲けると聞いた」と話した。

 日本人観光客は帰国後、コールバンの違法営業をインターネットで知らせている。日本の旅行専門インターネットサイトには「韓国では車を黒く塗ってタクシーのふりをするバンに注意しなければいけない」「楽しかった韓国旅行がコールバンために最悪になった」などの書き込みが多い。
 
  専門家は貨物運送車の料金がきちんと規定されていないうえ、処罰も十分でないため、外国人の被害が大きいと主張する。全国用達連合会のパク・ジョンホ次長は「貨物の種類や特性のため料金を決めるのは難しく、荷物の積み下ろしにも時間がかかるため、現在は運転手と乗客が話し合って料金を決める構造」と話した。料金に基準がないため、外国人に料金をふっかけるケースが多いということだ。さらに乗車定員を超過したコールバンが摘発されても、運行停止30日に罰金はわずか30万ウォンだ。
 
  京畿(キョンギ)大のシン・チヒョン教授(道路交通工学)は「米ニューヨークでは、JFK空港からタクシーに乗れば、エンパイアビルまで料金がどれほど出るかを表記されている」とし「政府が明確な料金体系と取り締まりシステムを構築し、国家イメージの失墜を防ぐ必要がある」と指摘した。
 
  ◇違法コールバン=コールバンは1人当たり20キロ以上の荷物を持った乗客のための貨物車を意味する。違法コールバンは大型タクシーに偽装し、外国人観光客を乗せる違法営業をする場合をいう。車に「タクシー」「シャトル」という文字を英語や日本語で書き、屋根にタクシー表示灯を付けたりもしている。車内にメーター器(料金表示器)まで設置しているケースもある。
 
 
韓国で被害を受けても日本人には冷たくて、日本人から金を取るのは同然とした考え方も有り、警察も本気で取り合ってくれないという話しはよく聞くことだが・・・・。
 
<続報>
 
“ぼったくり”タクシーでソウル観光に批判の嵐…警察は消極的
2012年02月13日08時30分
[中央日報日本語版]
 
  違法‘コールバン’の運転手が日本人観光客をソウル東大門(トンデムン)から忠武路(チュンムロ)まで乗せて33万ウォン(約2万5000円)を請求したという中央日報の記事(2月10日付16面)と関連し、国内外で批判の声が続いている。
 
  日本最大ポータルサイトのヤフージャパンでは、中央日報の記事が国際部門の主要記事に掲載され、390件ほどの意見が書き込まれている。「韓国の不当料金は以前から有名だ」「警察に申告しても助けてくれない」などのコメントがほとんどだ。「韓国のタクシーに乗れば女性が性的暴力を受ける危険がある」というコメントもあった。
 
  情報提供も相次いだ。中国で9年間事業をしているチョン・ヨンイルさん(43)は、知人の20代の日本人女性が友人2人と一緒に先月、ソウル明洞(ミョンドン)でコールバンに乗って25万ウォンを払わされたと伝えてきた。チョンさんは「10分しか乗っていないので高すぎると抗議すると、ドアを開けなかった。日本人の一行は腹を立てて、すべての日程を取り消してその日すぐに日本に帰った」と説明した。
 
  貿易業者のホンさん(48)も15年間取引してきた日本人事業パートナーが7日、コールバンの運転手からぼったくりにあったという例を紹介した。仁川(インチョン)空港から汝矣島(ヨイド)までメーター器には7万5000ウォンが表示されたが、10万ウォンを請求されたということだ。ホンさんは「日本人パートナーが『高速道路の通行料は7500ウォンなのに1万5000ウォンを支払わされ、料金もぼったくった』と怒っていた」と伝えた。
 
  このように被害者が続出しているにもかかわらず、警察は積極的に取り締まっていない。ソウル中部警察署のユン・ヒソク捜査課長は「正式に告訴状が受け取られてこそ捜査に着手できる」とし「正確な事実関係を確認するために(中央日報で報道された)日本人被害者にメールを送った」と述べた。
 
  被害者が3日に事件を韓国人の知人を通して中部警察署に申告したことを考えれば、この違法コールバンは1週間以上も堂々と営業しているということだ。特にこのコールバンは、昨年ある日本人ネットユーザーが日本国内の観光専門サイトに「ぼったくられて被害にあった」として、ナンバープレートが入った写真を載せている車両だった。
 
  明洞で会ったある日本人観光客は「違法コールバンの問題は昨今のことでないが、数年が過ぎても営業を続けているのを見ると、韓国の警察が彼らを保護しているのではないかと疑ってしまう」と述べた。
 
  専門家らは、韓国語が分からない外国人の被害を防ぐために警察がもっと積極的に動くべきだと助言している。警察に「外国人が被害にあったのに助けてほしい」と申告すると、警察は「通訳が必要なので警察署に直接来てほしい。書類もいろいろと作成しなければいけない」と答える。
 
  漢陽(ハニャン)大のイ・フン教授(観光学)は「ソウル市と韓国観光公社が外国人専用コールセンターを運営しているが、被害申告をするのに多くの手続きを踏まなければいけない」とし「ソウル観光イメージを解決するためには警察の積極的な対策が必要だ」と述べた。
 
 
話しが大きくなることは良いことだよ・・・・、日本政府もだが日本のメディアも本気で韓国の危険情報を知らせるべきだ。
 
そういえば、以前、皆藤愛子さんが韓国タクシーで怖い思いをしたことを話しただけで韓国メディアは「韓国卑下」だと韓国タクシーを擁護して彼女を叩いていた。ことほど韓国の世論と言うのは日本人には厳しい、今回は韓国での報道なので少しは影響力があるかも・・・・。
 
 
 
実際に旅行者にとっては、タクシーと言う個室でドアを開けず料金を吹っかける行為などの恐怖を理解するべきだ。
 
 
<参考>
 
韓国「ボッタクリタクシー」恐怖体験

2012年02月22日16時18分
提供:日刊SPA!

 1月末、韓国・ソウルで外国人観光客相手のボッタクリタクシー「コールバン」で被害に遭った日本人観光客の事件が報じられた。相場の約100倍にもなる2万3000円を要求され、応じないと車の鍵を閉めて外に出してくれないという悪質な手口だった。幸い、運転手は逮捕されたが、この一報を聞き、本誌記者Kは2年前の「悪夢」を思い出した。ソウルで同じような目、いや、もっと怖い目にあったからだ。

 あれは2009年の2月のことだった。ウォン安の恩恵を受けようとソウルに買い物ツアーに行ったときのことだ。夜、市内随一の繁華街・明洞で食事を終え、ソウル駅のロッテマートに向かうと思ったときのことだ。近距離なのはわかっていたが、マッコリを飲み過ぎたのでタクシーで向かうことにした。そこで深く考えず、ワンボックスの模範タクシーに乗りこんだのだ。ちなみに模範タクシーとは、観光客向けのタクシーで、黒茶色の車体が目印。普通のタクシーよりは割高だが、運転手は外国語が話せるなど、安心・安全ということを売りにしている。

 乗り込むと、まず異様なダッシュボードが目に入った。ドライバーが軍服を着て、訓練しているような写真が並べてあったからだ。今思えば「俺は強い人間だから歯向かわないほうがいい」と暗に誇示するための小道具だったのかもしれない。ドライバーは40代後半の普通のおっさんに見えた。とにかく、行き先を告げ、タクシーは走りだした。しかし、数秒後、酔っていたとはいえ、すぐに異変に気づいた。なんと料金メーターは「4万5000ウォン(当時のレートで約3000円)」と表示されているではないか! この時点ですでに相場の10倍である。

 すぐさま、ドライバーにカタコトの英語で抗議する。すると日本語の紙を渡してくる。何が書いてあったか詳細は思い出せないが、「特別タクシー、初乗り4万5000ウォン」など、料金体系が記されてあったと記憶する。「フザケンナ!」と思い、抗議を続ける。しかし、ドライバーは異に介さないようで、運転を続けるではないか。しかも、その間もメーターは上がり続ける。2~3秒ごとに1000ウォンが加算されていく! 冗談じゃない。

 「ストップ!ストップ!」と連呼する記者の言葉を聞き入れず、車はソウル駅に近づく。強行突破しかないと思い、駅の車寄せのところの渋滞に差し掛かった瞬間、車のドアを開けようした。「ガチャ」。相手が一枚、上手だった。すんでのところでロックされてしまったのだ。逃げようとした記者に怒ったのか、ここでドライバーの態度が急変した。なんとサイレンを鳴らし(外部に危険を知らせるための機能か)、猛スピードで爆走しはじめたのだ!

 ソウル駅から遠ざかり、幹線道路を爆走するタクシー。しかもサイレンは鳴りっぱなしだ。この状況に気が動転してしまい、警察に電話をかけたはいいが、英語が出てこない。土地勘のないソウルで、このままアジトに連れていかれるかもしれない……アジトには彼の仲間が待っており、ボコボコにされるのではないか。そう身の危険を感じた記者は抗議することをあきらめ、「払うから停めてくれ」と言った。すると、ドライバーはようやく路肩に車を停めた。記者は財布からお金を出し、ドライバーに見せてこう言った。

「まずドアを開けろ」

 言うとおりにドアが開けられた。同行者を先に下車させたところで、記者にはあきらめきれない思いがあった。「こんなボッタクリの言い値なんか払えるか」。ここで賭けに出た。お金を渡す瞬間に、車から飛び出してしまおうと考えたのだ。

 数枚の1万ウォン札を離さないように力いっぱい握り締め、ドライバーに渡す振りをする。ドライバーの手が札に触れた瞬間、記者は札を全力でひっこめ、車の外へ飛び降りた! 脱出成功だ。ここで記者は同行者と全力で疾走したのは言うまでもない。ドライバーは意外にも追いかけてこなかった。こうして1銭も盗られることなく、難を逃れることができた。

 
 
 

カテゴリ: 話題!    フォルダ: 評判

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