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“ぼったくり”タクシーでソウル観光に批判の嵐…警察は消極的
2012年02月13日08時30分
[中央日報日本語版]
違法‘コールバン’の運転手が日本人観光客をソウル東大門(トンデムン)から忠武路(チュンムロ)まで乗せて33万ウォン(約2万5000円)を請求したという中央日報の記事(2月10日付16面)と関連し、国内外で批判の声が続いている。
日本最大ポータルサイトのヤフージャパンでは、中央日報の記事が国際部門の主要記事に掲載され、390件ほどの意見が書き込まれている。「韓国の不当料金は以前から有名だ」「警察に申告しても助けてくれない」などのコメントがほとんどだ。「韓国のタクシーに乗れば女性が性的暴力を受ける危険がある」というコメントもあった。
情報提供も相次いだ。中国で9年間事業をしているチョン・ヨンイルさん(43)は、知人の20代の日本人女性が友人2人と一緒に先月、ソウル明洞(ミョンドン)でコールバンに乗って25万ウォンを払わされたと伝えてきた。チョンさんは「10分しか乗っていないので高すぎると抗議すると、ドアを開けなかった。日本人の一行は腹を立てて、すべての日程を取り消してその日すぐに日本に帰った」と説明した。
貿易業者のホンさん(48)も15年間取引してきた日本人事業パートナーが7日、コールバンの運転手からぼったくりにあったという例を紹介した。仁川(インチョン)空港から汝矣島(ヨイド)までメーター器には7万5000ウォンが表示されたが、10万ウォンを請求されたということだ。ホンさんは「日本人パートナーが『高速道路の通行料は7500ウォンなのに1万5000ウォンを支払わされ、料金もぼったくった』と怒っていた」と伝えた。
このように被害者が続出しているにもかかわらず、警察は積極的に取り締まっていない。ソウル中部警察署のユン・ヒソク捜査課長は「正式に告訴状が受け取られてこそ捜査に着手できる」とし「正確な事実関係を確認するために(中央日報で報道された)日本人被害者にメールを送った」と述べた。
被害者が3日に事件を韓国人の知人を通して中部警察署に申告したことを考えれば、この違法コールバンは1週間以上も堂々と営業しているということだ。特にこのコールバンは、昨年ある日本人ネットユーザーが日本国内の観光専門サイトに「ぼったくられて被害にあった」として、ナンバープレートが入った写真を載せている車両だった。
明洞で会ったある日本人観光客は「違法コールバンの問題は昨今のことでないが、数年が過ぎても営業を続けているのを見ると、韓国の警察が彼らを保護しているのではないかと疑ってしまう」と述べた。
専門家らは、韓国語が分からない外国人の被害を防ぐために警察がもっと積極的に動くべきだと助言している。警察に「外国人が被害にあったのに助けてほしい」と申告すると、警察は「通訳が必要なので警察署に直接来てほしい。書類もいろいろと作成しなければいけない」と答える。
漢陽(ハニャン)大のイ・フン教授(観光学)は「ソウル市と韓国観光公社が外国人専用コールセンターを運営しているが、被害申告をするのに多くの手続きを踏まなければいけない」とし「ソウル観光イメージを解決するためには警察の積極的な対策が必要だ」と述べた。
話しが大きくなることは良いことだよ・・・・、日本政府もだが日本のメディアも本気で韓国の危険情報を知らせるべきだ。
そういえば、以前、皆藤愛子さんが 韓国タクシーで怖い思いをしたことを話しただけで 韓国メディアは「 韓国卑下」だと 韓国タクシーを擁護して彼女を叩いていた。ことほど韓国の世論と言うのは日本人には厳しい、今回は韓国での報道なので少しは影響力があるかも・・・・。
実際に旅行者にとっては、タクシーと言う個室でドアを開けず料金を吹っかける行為などの恐怖を理解するべきだ。
韓国「ボッタクリタクシー」恐怖体験
2012年02月22日16時18分
提供:日刊SPA!
1月末、韓国・ソウルで外国人観光客相手のボッタクリタクシー「コールバン」で被害に遭った日本人観光客の事件が報じられた。相場の約100倍にもなる2万3000円を要求され、応じないと車の鍵を閉めて外に出してくれないという悪質な手口だった。幸い、運転手は逮捕されたが、この一報を聞き、本誌記者Kは2年前の「悪夢」を思い出した。ソウルで同じような目、いや、もっと怖い目にあったからだ。
あれは2009年の2月のことだった。ウォン安の恩恵を受けようとソウルに買い物ツアーに行ったときのことだ。夜、市内随一の繁華街・明洞で食事を終え、ソウル駅のロッテマートに向かうと思ったときのことだ。近距離なのはわかっていたが、マッコリを飲み過ぎたのでタクシーで向かうことにした。そこで深く考えず、ワンボックスの模範タクシーに乗りこんだのだ。ちなみに模範タクシーとは、観光客向けのタクシーで、黒茶色の車体が目印。普通のタクシーよりは割高だが、運転手は外国語が話せるなど、安心・安全ということを売りにしている。
乗り込むと、まず異様なダッシュボードが目に入った。ドライバーが軍服を着て、訓練しているような写真が並べてあったからだ。今思えば「俺は強い人間だから歯向かわないほうがいい」と暗に誇示するための小道具だったのかもしれない。ドライバーは40代後半の普通のおっさんに見えた。とにかく、行き先を告げ、タクシーは走りだした。しかし、数秒後、酔っていたとはいえ、すぐに異変に気づいた。なんと料金メーターは「4万5000ウォン(当時のレートで約3000円)」と表示されているではないか! この時点ですでに相場の10倍である。
すぐさま、ドライバーにカタコトの英語で抗議する。すると日本語の紙を渡してくる。何が書いてあったか詳細は思い出せないが、「特別タクシー、初乗り4万5000ウォン」など、料金体系が記されてあったと記憶する。「フザケンナ!」と思い、抗議を続ける。しかし、ドライバーは異に介さないようで、運転を続けるではないか。しかも、その間もメーターは上がり続ける。2~3秒ごとに1000ウォンが加算されていく! 冗談じゃない。
「ストップ!ストップ!」と連呼する記者の言葉を聞き入れず、車はソウル駅に近づく。強行突破しかないと思い、駅の車寄せのところの渋滞に差し掛かった瞬間、車のドアを開けようした。「ガチャ」。相手が一枚、上手だった。すんでのところでロックされてしまったのだ。逃げようとした記者に怒ったのか、ここでドライバーの態度が急変した。なんとサイレンを鳴らし(外部に危険を知らせるための機能か)、猛スピードで爆走しはじめたのだ!
ソウル駅から遠ざかり、幹線道路を爆走するタクシー。しかもサイレンは鳴りっぱなしだ。この状況に気が動転してしまい、警察に電話をかけたはいいが、英語が出てこない。土地勘のないソウルで、このままアジトに連れていかれるかもしれない……アジトには彼の仲間が待っており、ボコボコにされるのではないか。そう身の危険を感じた記者は抗議することをあきらめ、「払うから停めてくれ」と言った。すると、ドライバーはようやく路肩に車を停めた。記者は財布からお金を出し、ドライバーに見せてこう言った。
「まずドアを開けろ」
言うとおりにドアが開けられた。同行者を先に下車させたところで、記者にはあきらめきれない思いがあった。「こんなボッタクリの言い値なんか払えるか」。ここで賭けに出た。お金を渡す瞬間に、車から飛び出してしまおうと考えたのだ。
数枚の1万ウォン札を離さないように力いっぱい握り締め、ドライバーに渡す振りをする。ドライバーの手が札に触れた瞬間、記者は札を全力でひっこめ、車の外へ飛び降りた! 脱出成功だ。ここで記者は同行者と全力で疾走したのは言うまでもない。ドライバーは意外にも追いかけてこなかった。こうして1銭も盗られることなく、難を逃れることができた。
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by kistory
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